
理研には、およそ400もの研究室があり、それぞれが自発的に研究成果の発表、データ公開を行っています。しかし、どこにどのようなデータが公開されているのか、専門分野外の人には分かりづらく、公開データの再利用や、コンピュータを使った統合利用が容易ではありません。そこで、SWFとGRASEという新しい技術を使って"理研総合データベース(RIKEN Hub Database)"の運用を行なっています。理研総合データベース(RIKEN Hub Database)へのリンクはこちらから。
http://database.riken.jp/
新しいゲノムデータベースの検索ソフト、オミックブラウズを開発しました。オミックブラウズは表示範囲に制限がなく、データ量が多い場合は瞬時に統計的な指標を計算して表示します。さらにそこからキーワードで重要な遺伝子を絞り込むことができるため、病気の原因遺伝子を探索する研究を加速させます。