研究センターの紹介

研究センターの紹介

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理化学研究所 横浜キャンパスは、生命と環境について、
様々な側面から研究を行う3つの研究センターを支える拠点です。
また、横浜キャンパスだけでなく、
和光キャンパス、神戸キャンパスにも
拠点を持つ研究センターもあり、
それぞれの拠点でサポートを受けながら、
研究活動を続けています。


統合生命医科学研究センター(IMS)

[主な拠点]
横浜キャンパス

“病気になる”メカニズムを解明し、個々人に合わせた医療と予防をめざす

統合生命医科学研究センターは、「新しい医科学で未来の医療に貢献する」ことを目的としています。私たちの体は恒常性を維持する頑強な仕組みを持ちますが、この恒常性が破綻すると、疾患の発症につながります。本センターでは、生命の恒常性を司る仕組みや、恒常性の破綻によって疾患がどのようにして起こるのかを明らかにし、個人の多様性を産み出すゲノムの多様性を網羅的に解析して、疾患の遺伝的な要因や薬剤応答性などを追究する研究と組み合わせ、一人ひとりに合った疾患の予測、予防法や治療法を開発する予防医療や個別化医療の実現を進めます。

統合生命医科学研究センター


環境資源科学研究センター(CSRS)

[主な拠点]
横浜キャンパス・和光キャンパス

生物と化学の力を融合し、資源・エネルギー循環型の持続的社会の実現に挑む

環境資源科学研究センターは、多様な生物機能と化学的多様性の理解を礎に「炭素」「窒素」「金属元素」に関する3つの研究課題を推進し、持続的社会の実現に挑みます。「炭素」では、植物機能や触媒化学を用いた二酸化炭素の資源化技術を開発します。「窒素」では、低肥料(窒素・リン)等苛酷な環境下でも高成長が可能な植物や革新的なアンモニア合成技術を開発します。「金属元素」では、生物機能による金属回収技術や豊富で入手し易い金属を活用した革新的触媒を開発します。また、これら研究に必要な生物資源の生産及び利活用のための研究基盤を構築します。

環境資源科学研究センター


ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)

[主な拠点]
神戸キャンパス・横浜キャンパス

ヒトを含む生命の生きた全体像を解き明かし、次世代のライフサイエンス研究を切り拓く

ライフサイエンス技術基盤研究センターは、ライフサイエンスの成果を創薬・医療につなげるために必須となる新しい技術を確立し、私たちヒトを含む生物の体内で起こる生命活動の全体像を捉えるライフサイエンスの新たな潮流を生み出すことを目標としています。この2つの目標を達成するために、理研がこれまで培ってきた、分子に対する原子レベルの技術、分子に対する細胞レベルの技術、分子に対する個体レベルの技術をさらに先鋭化し、原子から個体に至る生命の階層構造をまたいだ知識・技術の融合を進めます。

ライフサイエンス技術基盤研究センター



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